Markdownの使用方法
Kawazのポータルサイトでは、すべての文章入力の場所で簡単に整った文章を書けるようにするために、”Markdown”というスクリプトで書けるようになっています。そのための簡単な解説です。
(解説が全訳されたページがあるのでより詳しいものはこちらを参照してください)
目次
- 0.プレビュー表示
- 1.普通の文章
- 2.太字とかイタリック(強調)
- 3.見出し(Header)
- 4.リンクを貼る
- 5.素材を埋め込む
- 5.2.超簡単に画像を埋め込む
- 5.3.Youtube、ニコニコ動画、Ustream録画を埋め込む
- 6.リスト
- 7.引用(BlockQuotes)
- 8.ソースコード
- 9.脚注(Footnotes)
- 10.定義リスト
- 11.テーブル
0.プレビュー表示
上にあるボタンを見てください。
一番右側にあるのがプレビューボタンです。これを出しておくと、とにかく以下のことを覚えていなくても、記事がどんな見栄えになるかわかるので、なんとかなります。プレビューボタンをもう一度押すか、改行することで自動でプレビューが更新されます。
1.普通の文章
- 普通に改行したら、半角スペースに置き換えられてしまいます。
- 改行したいときは、行末に半角スペースを2つ入れます。
- 空行を挟んだら、段落が変わって空白から始まります。
2.太字とかイタリック(強調)
強調にはアスタリスク ’*’ (またはアンダーバー'_')を使います。
- 1個ずつではさむと italic になります。
- 2個ずつではさむと bold になります。
- 3個ずつではさむと bold italic になります。
- 強調したい文字を選択してからCtrl+BやCtrl+I、または上のB,Iというボタンでもできます。
3.見出し(Header)
1行下にアンダーラインを引いておくと、見出し用の強調をしてくれます。
- 最大の見出し(H1)の場合、======(イコール記号)でアンダーラインを引きます
- 二番目に大きい見出し(H2)には、----------(ハイフン記号)でアンダーラインを引きます。
どちらの場合も、三個以上繋がってあればいくつでも同じように動作します。
4.リンクを貼る
http:// とか www とかからはじまるURLは勝手にリンクされます。
また、
[文字列](http://リンク先アドレス)
を使って文字列にリンクを貼ることができます。相対アドレスも使用できます(要するに http://www.kawaz.org までは省略できます)。
アドレスの次に “説明~~”などといれると、マウスオーバーで説明が出せます
さらに、
[文字列][id]
のような書き方があり、これは文章中のどこでもいいので
[id]: http://なんたら
というように、[id]:の後に半角スペースを入れて、普通のリンクの()の中身を書いておくと、上記の方法で記事の中からどこでも[文字列][id]でリンクが貼られます。
5.素材を埋め込む
Kawazに素材を投稿すると、
このように二段目に「添付タグ」というのが出てきますので、それをそのままコピペすると、記事内に画像でも音楽でも映像でもzipでも、なんでも埋め込めます。
または、上のコントロールバーから
こちらの添付ボタンを使って、素材を上げて自動で添付タグを貼り付けることができます。
※2011/1現在、タグの貼り付けが動かないことがあるようです。上がっていないように見えても、素材はCOMMONSには上がっているので、無闇に複数回試さないでください。また、自分の上げた素材は自分のプロイールページの右側から、>投稿した素材>もっと見る というリンクに行けば見ることができます。
5.2.超簡単に画像を埋め込む
これを使えば、素材を上げるなどということをまったくしなくても、10秒でデスクトップ上をキャプチャして画像を埋め込むことができます。この記事の編集でも使われまくっています。
方法は、まずGyazoというキャプチャソフトをインストールします。これ単体でもかなりおすすめです。
ショートカットを作っておいて、起動したらすぐに範囲選択→あとは勝手にそこをキャプチャして勝手にアップロードして勝手にそのURLをコピーしてくれます。Skypeなどで画像を共有するのにも大活躍。ここまでで5秒。
次に、コントロールバーにある
画像リンクをクリックします。3回入力が聞かれますが、Altなんとか やら Titleなんとかは何も入れなくてもOKです。それらは無視して、2回目に出てくる画像ファイルのURLの時にCtrl+V(貼りつけ)!ここまでで5秒。
画像はもちろん、GyazoじゃなくてもWeb上の画像であれば、右クリック→「新しいタブで画像を開く」などしてそのURLをコピーすれば、それも埋め込めます。使い始めると信じられないほど速く画像をふんだんに使った解説などが作れちゃうので、是非ご活用ください。
5.3.Youtube、ニコニコ動画、Ustream録画を埋め込む
これらは、URLを貼りつけるだけで勝手に埋めこまれます。
6.リスト
* ,+ ,- もしくは 1. 2. などから行を始めると、リストになります。
この他、リストに複数の段落を入れたいとか、リストに引用を入れたいとか、リストにコードブロックを入れたいとかいう方はそのやり方があるので、詳しくはこちらを見てください。
7.引用(BlockQuotes)
>
って行のはじめに入れておくと、続く段落が引用された文章のようになります。
>> で引用をネストできます。
※コメント欄では、>>に続いてスペースを開けずに数字を入れると、レスになります(例:>>1)
8.ソースコード
チルダ記号'~'の列で挟まれた部分は、プログラムのソースコードなど、字体を変えてかつMarkdownの記号として処理させないための記法(コードブロック)になります。
また、バッククオート '`'で囲むとそこだけコードブロックになります。(バッククオートは日本語キーボードならShift+@、英字なら左上端にあります)
または、タブで始まる行もコードブロックになります。
チルダの後に.AAとか.csharpとか入れたりするのは、もしかしたらあとでコードブロックに色んな種類を用意して、例えばcsharpだったらC#エディタのような色分けで表示する、とかいう事が実装される可能性があるからですが、まだ先の話になりそうです。
まぁ、プログラマのみなさんなら、もっと細かい機能は自分で調べてください。→ http://blog.2310.net/archives/6#code_blocks
9.脚注(Footnotes)
文章の何処かに
[^id]: 脚注
などと入れておくと、[^id]と書くことで脚注へのリンクが挿入されます。
idは単なる数字でも、文字列でも構いません。
10.定義リスト
定義したい言葉に続けて
: 説明~~
のようにコロン':'から始まる行をつづけると、かっこよく表示してくれるので意外と使えます。また、定義語と説明文の間に空行を挟み、さらにその後にインデント付きで、
他のブロック要素(リストなど)を含めることもできます。
11.テーブル
パイプ記号(|)でセルを区切ることで、テーブルを作ることができます。
1行目に項目名(ヘッダ)を、
2行目に項目名とデータの区切りを(ハイフンは何個でも同じです)、
3行目以降にデータを記入してください。
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