仕事の成果を高める4つの考え方【KawazAdventCalendar2017 12/1】

KawazAdventCalender

トップバッターだぜ!

AttaQです。
KawazAdventCalendar2017の先頭ということで、一番最初に楽になれるぞ!という気概で書いています。
2017年は仕事を頑張ったので、仕事の仕方で意識して、成果の上がったことを書きます。
思い返して、ゲームをつくるということにおいても、学生生活においてもこの点を意識すればよかったなぁという要素があったので
参考になれば幸いでございます。

もくじ

  1. タスクの細分化
  2. 一歩一歩進める
  3. 締切の特定
  4. 人の特性によって対応を変える

タスクの細分化

やることの大枠はわかっているし、それだけ聞くと簡単そうだけど、やってみると案外辛いってありますよね
その原因は大体、想定していなかったタスクによる差し込み遅延です。
差し込みというと、自責でないようみえるのがキモで、意識できない人はどんなに歳を重ねても発生します。 これを防ぐのが、タスクの細分化です。

下記が例になります。

今あるサービスに新しい機能を追加する場合

シンプルに捉えると
1.新しい機能を考える
2.新しい機能を載せる

なんですが、実際には軽く考えても、下記が必要です。
1.何故その新しい機能を載せる必要があるのかを明確にする
2.1.の共通認識を取る
3.新しい機能自体を考える
4.3.を載せることによる効果は何か、その効果は測定できるのかを考える(複数あるなら複数)
5.4.を共有し、やるものを決めきる
6.機能の詳細を詰める
7.新しい機能を実装する
8.意図したものが出来ているか、問題ないかを確認(デバッグ)
9.機能をリリース
10.ユーザーに告知する

面倒だと思うかもしれませんが、集団で作業するってそういうことなんですよね。
シンプルバージョンだと、事故に事故を重ね、いつまでたってもリリースが近づかない(遅延する)懸念があります。
コツは、 慣れ と、プロセスのイメージ です。 気になる人がいたら別記事にまとめます

一歩一歩進める

タスクの細分化に関連する話で
これやっといたほうがいいかな は手間を惜しまず大体やっといたほうがいいです。
たとえば
外野からの口出しや、思いつきによる路線変更を押さえるために 決まったこと を残すこと
これをしないと、いつまでもタスクを消化したはずのものが浮上してきて、地獄をみることになったりします(しました)

締切の特定

遅延するプロジェクトに多いのは、 最後の締切 だけ決まっていること。
最後の締切から逆算して、このタスクはいつまでに終わっていなければ大変なことになるのかを意識しましょう。
できれば、その日程の認識も皆で合わせるほうがよくて、理由は 前提工数イメージ が各自で違うからです。
チームメンバーと心が通じ合っていて、皆自制できるわけではないなら、無駄な作業ではないので意識しましょう。

人の特性によって対応を変える

皆に分け隔てない対応をすることは理想のように見えますが
人の性格や立場、タイミングによって、感じることは違います。
ここでは、個人的に一番シンプルだと考えている人の分類を紹介します。

ソーシャルスタイル理論

ソーシャルスタイル理論とは
思考表現度 が高いか低いか(論理的か協調的か)
感情表現度 が高いか低いか(明るいか真面目か)
によって、4タイプに分けられます。

気になったら診断を受けてみると良いかも。
http://kazupc.com/s-style/k/

各タイプの簡単な紹介

1.エクスプレッシブ
楽しく仕事がしたい発想屋タイプ
シュンとするのでできるだけ直接の否定をしないこと
発想力があるはずなので、現実的に落とし込んであげよう

2.ドライバー
シビアで、成果を重視するタイプ
簡潔に、相手の望むことを答えること。恐怖を感じさせる人が多い
意見はロジカルで破綻のないようまとめると良し

3.エミアブル
みんなのお役に立ちたいタイプ
争いを好まず協調性のあるタイプなので、怖いオーラを出さないようにしよう
一番人口比では多いはず。本人の意志自体そもそも弱いことも少なくない

4.アナリティカル
真面目で堅実な職人タイプ
考える時間を必要とするタイプなので、ボールを渡して考えてもらう
自身での決断が苦手なので、決めきるフォローをしてあげよう

下記記事参考になるかと
https://ameblo.jp/nekonami-r/entry-10925173030.html

皆平等に接すると、苦手意識を持たれたり、意思決定に時間がかかるので
使い分けをしましょうね、というお話でした。
ちなみに私はエクスプレッシブです。
 

そんなこんなで

大人や仕事って面倒なことが多そうというのは、上記をふわっと表現したワードかと思います。
今私は仕事をゲームみたいに捉えていて、いかに潤滑に回しつつ意見通すかというのが面白いです。
仕事を苦役と感じている人もいるでしょうが、ゲームと同じで攻略方法を探しましょう!

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