BitSummit2016に行ってきました!【思った事・考察】

オフレポ

初めに

皆さんこんにちは。7/9,7/10の2日間で行われたインディーゲームの祭典「BitSummit」が開催されたので7/10の1日だけ見に行ってみました!(7/9は行けなかった...)

BwKgIkGuKEPp3Ow1468231471_1468231591.jpg

BittSummit4thホームページ

今回は僕@RIRA@sonoの二人で見に行きました!後、出展者側で@AttaQさんも参加しておられました!

さて、この記事では僕がBitSummit2016に参戦して思った事、考察などをつらつらと書いていきます。(写真はあまり撮れませんでした...)皆さん是非お付き合いください。

イベントいろいろ

kAb71PRXoGy_HI71468311751_1468311844.jpg

だいぶ人が多かったです。後、外国人の方がたくさんいらっしゃった印象です。この写真の左側にNintendoの企業ブース、この写真の後ろ側に発表ステージがありました。ステージの横側には休憩場所があったのですが、Durty Hungryというゲームとコラボしたハンバーガーが売っていました!(僕は高かったので食べませんでしたが...)

jfNMWwxuudPRD3N1468318001_1468318035.jpg

今回のBitSummitは入場時にビンゴカードが配られました(過去にもあったのかな?)。ビンゴカードに書かれてあるゲームをプレイする事でマスを開ける事が出来ます。最低1列ビンゴを揃えると、景品がもらえます!

sXZrct2tJzSHsNC1468318139_1468318247_oMQk44q.jpg

もらいました。ただのお守りではありません。

wYSohMAJuL9YVGs1468318334_1468318350.jpg

Unityのお守りです。Unityでたくさんゲーム作ってがっぽり稼げってことかな?w

いずれにせよありがたかったです。

面白かったゲーム

次に僕がBitSummit2016で、面白いと思ったゲームをいくつか紹介したいと思います。


@AttaQさんがいらっしゃるNINJA EGGさんのブースのゲームです!リンク先の動画を見ると分かる通り、自分のキューブを上手く転がしながら様々な障害をクリアしつつゴールを目指すゲームです。グラフィックのデザインも洗練されていて、すごくよく出来ているなと思いました。特に面白かった部分は、自分のキューブの属性の変化に応じて対処出来る障害物が変化する所です。属性をどう変化させて障害物を対処するのかを考える過程が新鮮でした!


Flash Games Japanさんのゲームです。人が歩くための棒を上手く組み合わせて、各所に点在している人間を全てゴールに導くゲーム!シンプルなデザインながらで洗練されたゲームでした。特に面白かった部分は、人が歩くための組み合わせる棒を軸に、人間がぐるぐるとその棒の周囲を回る所です。(言葉だとイメージしづらいかもしれない...)


動画を見てみると分かると思いますが、超ハイスピードレースゲームです。こういうスタイルのレースゲームは個人的には大好きなのでピックアップさせて頂きました!このゲームで特に良かったなと思う所はまず1つ目に疾走感のある音楽です。(これは個人的な趣向になってしまうとは思いますが。)ドラムンベースにチップチューンっぽいテイストが少し入っていたところが個人的には好きでした。二つ目は機体が壁に衝突したときの演出です。これもリンク先の動画を見ると分かると思いますが、衝突したときにノイズの様な演出が画面全体に映し出されています。これは細かいところまで拘ってるなと思いました。


最後に紹介するのがこちらのゲーム。ローグをリスペクトした新しい発想のローグライクゲーム?だと思います。正直最初にプレイしたときは何が何だか良く分かりませんでしたが、やってるうちに段々と理解出来るような設計にはなっているのかなと思います。特に良かった所はユーザーの入力に対するゲームの演出としての出力です。壁を打ち砕くときのカンッという音だったり、アイテムがどこにあるのかを知らせるドッドンという音だったり、敵がいる事を知らせるパンッという音だったりがプレイヤーの入力に合わせて自動的にリズムになるような設計だったところが素晴らしいと思いました。

ちなみにこのゲームの作者、調べてみた所、北海道札幌市在住とのこと。機会があれば連絡を取ってみたい!

番外編

僕はこのゲームをプレイしなかったのですが、なんじゃこれ!と思ったゲームを一つ紹介しておきます。

このゲームの突出している所は何と言っても可愛い女の子に刺繍を施す事ができる所です。普通ないですよねこんなゲーム!少なくとも僕が今までプレイしたり、見てきたりしたゲームの中にこのような発想のゲームはありませんでしたwしかもそれでいてきちんと東京23区のキャラクター達に勝利して、各区を制圧していくというシミュレーション要素が盛り込まれており、恐らくゲームシステム的にも面白いものだったのではないかなと思います。

感想、思った事

まず最初にこれやっといて良かったなぁと思ったのが、

  • Kawazの名刺を持って行ったこと

持って行ったというか、偶然持っていたという表現が正しいですw我ながらファインプレー。

主にBitSummitに出展していた立命館大学のゲーム製作サークルの方々と名刺を交換させて頂きました。Kawazが少し立命館大学のゲーム製作サークルの方々に広がったかも?来年BitSummitに行くつもりでいる方は忘れずに名刺を持っていきましょう!


次にBitSummit全体を含めて思ったをいくつか。まず1つ目

  • ぶっちゃけそこまでゲームシステムが大胆な発想であるゲームは無かった。

これは半分批判していますが、半分批判していません。何故こういう事をいうかと言うと、そもそもゲームシステム自体の発想や工夫が飽和してきているのではとも思ったからです。もうそこだけでは勝負出来ない次元に来ているのかなと思いました。逆にゲームシステム以外のサウンドエフェクトやグラフィックデザイン、ゲーム内でのダイナミックなカメラ移動、アニメーションなど、ゲームシステムには関係の無い部分での斬新な発想が重要視されているように思いました。そしてそれらを如何にありふれたゲームシステムと融合して面白いものにしていくのか、という発想になっているのかなと個人的に思いました。


さて、ではゲームシステムの発想が飽和してきている現状、どのようにするとこれは斬新だ!面白い!と思ってもらえるでしょうか?

皆さん良ければ考えてみてください。


どうでしょうか?


ここで僕がBitSummit全体を含めて思った事の2つ目を紹介します。

  • 斬新なハードで勝負。

つまりどういう事かというと、ゲーム機のコントローラーや、ゲーム機本体などのハード自体を斬新なものにしていくという方向にシフトしていく事が、人に斬新だ!と思わせるために有効な次の一手になってきているのでは?という事です。

例えばBitSummit2016のレポートでこんな記事が出ていました。

ブタ! ハサミ! ポンプ! 会場で見つけた珍妙(?)ゲームベスト3【BitSummit 4th】

※珍妙と斬新は若干意味に違いがあるとは思いますがあくまで参考程度にお願いします。

この記事の3位のゲームはシャンプーの入れ物をコントローラー代わりに、1位のゲームは超ドデカいシザーをコントローラー代わりにしています。ハードを斬新に変えているゲームが少ない中、2つもハードを斬新に変えたゲームが取り上げられています。(ただしこの記事は筆者の独断と偏見で発表しようと書かれているので、必ずしもこのゲームが斬新だと断定することは出来ませんが。)少なくとも人の目に留まりやすいものであることは現状では間違いないと思いますし、そのようなハードを上手く工夫してゲームを作っていく余地は、これから先まだまだあると思います。

なので、これから先はもっと、上記の記事で例に挙げた様な珍妙であるゲームを超えた、内部のゲームシステムと外部(ハード)を上手く融合させた素晴らしいインディーゲームが出てくる可能性があるのかなと思いました。(技術的な部分を考えると難しいかもしれないけど...)

まとめ

若干構成がゴチャゴチャっとしてしまいましたw皆さんいかがだったでしょうか?そして僕の思った事、考察を聞いてどう思いましたか?それらを良ければKawazメンバーの方はコメント欄に書いて頂けると嬉しいです。ここまで読んでいただきありがとうございました!


Kawazメンバーの@giginetさんがBitSummit2014のイベントレポートの記事を書いていらっしゃいますので、そちらと合わせて読んでみると、もっと面白くなるかなと思います!

インディーゲームの祭典BitSummitに参加してきました【イベントレポート編】

1 AttaQ (@AttaQ)

お疲れ様でした!プレイありがとうございましたー! 昨日無事リリースしました。

ゲームシステム自体の発想や工夫が飽和
これは間違いなくて、VRですら当たり前になっちゃう世の中なのと
ある程度のクオリティ・商業性を求められるようになってきているというのが大きいかなと。
ハードウェア的な部分は『体験』を押し出すのにいいのかなと思っていたり。

刺青の国は会社に戻ってから知って頭のネジ飛んでる感が素晴らしかったです!
ILLUMINEいいですね、気になる。

Only registered users are allowed to comment on the entry. Please log in to comment.