音楽的観察力をつけよう,というお話と,曲の表情付けに気を配ろう,というお話【KawazAdventCalendar 5/18】

DTM

Hello, everybody.
KawazAdventCalendar 5月18日を担当します @shinka_cb です.
Kawazでは一応音屋としての活動がおそらく一番知られているのでしょうか.
そういうわけで,今日は音楽関係を中心に創作について思うところをつらつらと書こうかと思います.

質問,コメント等は気軽にコメント欄にてどうぞ.答えられる範囲であればお答えします.

はじめに

音楽理論の話を期待されている方へ.
すみません,理論は人に教えられるほど自分のなかで体系化できていません・・・.

理論がきっちりと自分のものになっていない以上,自分の作曲手法は @negiyan さんと 同様に,具体的な情景を妄想し,「適当」に「思うがまま」に曲を作ります. 時には,色々な音楽やサンプリング素材(あらかじめ録音された音楽の断片)を聴いて, この素材にこれを足したら何か良いものができそうだな,と妄想して曲を作り始めることもあります. 曲を作るたびに作り方が毎回違うような気すらしてきます.

ただ,「適当」や「思うがまま」な作曲であっても,たくさんの楽曲に触れ,音楽的観察力を養えば 音楽理論が多少おざなりでも作曲をすることはできます.しかし,それだけでは必ず限界が来ます. この時,音楽理論をきちんと自分のものにしていれば,その限界を打開できるでしょう. 自分も音楽理論を少しずつですが勉強している真っ只中です.

これから創作を始めようと考えている方へ

始めに,音楽に限らず,創作というものに関して自分が思うことを書いてみることにします.

創作ってなんだろう?

まず,殆どの人は全くの無から新しいものを創造するなんてことはおそらくできないです. もしかしたら,そのようなことができる人はどこかにいるかもしれませんが,このような人たちは間違いなく少数派です. したがって大多数の人にとって「創作は,自分を肝銘させたものに自分の経験というスパイスを混ぜるものである」と言えます.

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つまり,経験が少ない最初のうちは人の作品,ないしは,創作の材料となる対象をよく観察する必要があるし, 観察力をつけて,創作活動をしていれば経験が増えてくるので,それが自分らしさの確立につながるだろう,ということです.

決して創作はパクリの結晶であると言っているわけではないので,そこだけは誤解の無きよう.
ここで言いたいのは,創作は外的要因の刺激にインスパイアされることが多いので,その刺激をもっと分析できる能力を見につけ,それを生かせるようにしよう,ということです.

じゃあ音楽的観察力って何?

ここからは,音楽に関する話にスポットを当てていくことにします. まずは,ざっと音楽を観察するのに必要なものを挙げてみました.

  • 読譜
    • やはり楽譜は読めたほうがいいです.音楽が音という媒体であるとは限りません.
      バンド譜であったりオーケストラのフルスコアであったりすることもあります. このような資料から新たな発見ができるかもしれません.
    • 自分のアイディアをとっさに紙にメモする際にも有用です.
  • 音感をつける
    • ある音(例えばラの音)を基準にすることで,「ドレミファソラシド」を聴いて分かるようにする
    • 何が気持ちいいメロディor和音で,何が不協和音なのかを耳で聴いて判断できるようにする
    • 聴音などの訓練が一番手っ取り早いです
  • 曲の構成を把握する
    • どこが主題(サビ)なのか
    • 主題の直前でどのように楽曲を盛り上げているのか
    • どのように楽曲の構成にメリハリをつけているのか etc...
  • 音楽で用いられている楽器の表現手法を学ぶ(管弦楽法,シンセサイザーでの音作りの方法)
    • 楽器が得意とする表現を知っているだけでも,音楽に説得力が生まれる
  • 和声法,対位法を学ぶ
    • コード進行,メロディで用いるスケール etc...

後半部分,特に和声法や対位法に至っては立派な音楽理論なのですが(かつ,説明が適当になっていますが・・・), 読譜と音感を身につけるだけでもある程度は音楽を観察できるようになってくると思います.

今後,音楽を聴くときは上で挙げたようなことに気をつけて聴いてみると,たとえ今までに 何度も聞いたことがあるような曲であっても新たな発見があるかもしれませんよ.

音楽制作(DTM)により特化したアドバイスなど

  • 観察力という意味では,何らかの楽器を通して音楽教育を受けていた方が有利であることは確かです. また,楽器に触れていると,その楽器の表情の出し方を直感的に分かっているので曲の表現力を高める 所謂「作り込み」の際にも有利です.
  • 制作効率を上げるという意味では,鍵盤楽器などを触れていたほうがDTMの作業がスピーディーになるのも確かです. 世の中にはギターの演奏や笛の演奏をデータとしてコンピュータに取り込むギターシンセやブレスシンセサイザー といった機器もありますが,ギターやサックスなどの演奏経験があれば,これらを使ってみるのも良いかもしれません.

既に音楽制作をしている方へ

ワンランク上を目指すための技術的アドバイス

当たり前のことを書いているかもしれませんが,

  • 鍵盤楽器は可能なかぎりマウスで打ち込まず弾きましょう
    やはり,表現に説得力が生まれます.
    マウスで打ち込む場合も,フレーズの強弱,音符の表情(レガート,スタッカート)や 楽器の持つ奏法(アーティキュレーション)を生かしましょう.
  • 自分で音作りしましょう
    最近のシンセサイザーはプリセットと呼ばれる音色が豊富です.ただ,それに甘えず積極的に自分で音を作りましょう. 音作りをしているうちに,そのシンセサイザーの性格が分かるようになり,その魅力を引き出せるようになります. 面倒がらずにシンセサイザーのマニュアルは読みましょう.
  • 客観的に音楽を聴けるようになりましょう(ミキシング)
    バランスよくそれぞれの楽器の音や歌い手の歌声が聞こえてくれたほうがやはり良いものです.聴き疲れもしませんし.
    音楽自体はとてもいいのにミキシングでその魅力が半減しているものが多々見受けられます. 一度出来上がった曲は一晩置いてから再び聴いてみると客観的に聴けたりしますのでおすすめです. 締め切りに追われているとそうも行きませんが笑

クラシック音楽のダンスアレンジ

クラシック音楽のダンスアレンジと言えば, 音ゲーマー的には色々な会社(特に某K社)のアーケードゲームで嫌というほどやられているので, もはや食傷気味ではありますが,短時間で作るという縛りでは一番お手軽だし, 偉大な作曲家が作曲した曲はカッコイイですし, ピアノの表情を生かせるという意味では前述の例示ができるのでチョイスしました笑

当然ですが,普段からこの手のダンスアレンジを聴いて「観察」しておくと, より「それっぽく」かつ,素早く曲を作ることは出来るでしょう.

そんなわけで以下,Step by Stepで見ていきましょう. 30秒ぐらいで尻切れトンボかつアラが目立ちますが,例示用ということで1時間ぐらいで作ったデモなのでそこはご勘弁を.

あと,このデモは自分ならこうやって作るという話なので,これだけが決して正しい訳ではないです.

今回アレンジしたのはショパンのエチュード Op.10 No.4という曲の冒頭部分です.

どうでもいいですが,この曲を練習すると,右手と左手がバランスよく強化されるので, 某音ゲーのDP譜面などで登場する未来もそう遠くはないと思ってます(笑

1. ピアノを弾きます

もともと独奏曲なので,演奏するテンポに多少のゆらぎが出てもいいのですが, 今回はダンスアレンジということで,そうも行かないのでメトロノームできっちり 一定のテンポで演奏するように心がけました.

ちなみに,そんなに上手に弾けなくても大丈夫です. あとで演奏データはいくらでも修正できますから.自分も結構修正入れてますし.

とりあえず弾いて,明らかなミスタッチと酷いリズムのヨレを直しました

これにクオンタイズを掛けたのがこちら.このようにピシッと粒が揃った演奏をしたいものです・・・.

一応実験ということで,上のデータに対して,

a. 音符を全部同じ長さにしてみた

b. 全ての音符を同じ強さにしてみた

c. 全ての音符を同じ長さと強さにしてみた(単純なマウスでの入力でなりがち)

同じピアノの音色であるはずなのに,こんなにも違いが出てきますね. c.に至っては,変化が全く無くとてもつまらないですね.

ピアノロールで演奏データを表示してみました. 下の方の縦棒の長さがそれぞれの音符の強さを表しています.

piano1.png

▲ミスタッチと酷いリズムのヨレを直しただけのもの

piano5.png

▲全ての音符を同じ長さと強さにしたもの(単純なマウスでの入力でなりがち)

何気なく弾いただけでも前者のスクリーンショットのようにかなりゆらぎが出てきます. というわけで,鍵盤は是非弾きましょう.ミスタッチしたりリズムがヨレても後から直せますし.

2. リズムとベースをつっこみます

突っ込みました.

ピアノとの掛け合いに少しだけ気をつけてみました. ピアノの右手が動いている時はベースは比較的動かし,ピアノの左手が動いているときはベースは控えめに動かす感じで.

3. 色々と装飾して完成

色々装飾しました.完成!

daw.png

▲トラック全体図

装飾の際に気をつけた箇所を上図に丸で囲んでみました.

  • 青色の丸は,リズムトラックの音を「抜く」ことでメリハリをつけてみた箇所です.
  • 緑色の丸は,ストリングス(弦楽器)の奏法を使い分けることで脇役としてのメリハリをつけてみた箇所です.
  • 橙色の丸は,カノン(かえるの歌の輪唱みたいなものを想像してください)形式にして音をより厚くした箇所です.

この辺の気をつける箇所は,普段から色々な音楽を観察していれば自ずと分かってくるものです. 個人的考えでは,この手のダンス音楽で重要なのは青色の丸の箇所のようなリズムにメリハリを つけることではないかと思っています.生ドラムでもフィルインとかありますよね,あれと同じです.

最後に

いかがでしたか.
我ながら偉そうなことを書きましたが,それは自戒の意味も込めているということで,そこはひとつ.

この記事では,最初に音楽的観察力とは何かをまとめました. これによって既存の音楽からアイディアを得ることでき,自分の作品に生かせると言えます. 後半は,曲を作る際にちょっとしたことに気をつけるだけで曲の表情が豊かになることを 例示しながら説明しました.

音楽的観察力を高め,たくさんの音楽に触れ,それを自分の作品に フィードバックするだけでも,ある程度作曲することはできます.しかし,それだけ では必ず限界が来ます.何度も言いますが,それを打開するためには音楽理論をきっちり と学ぶ必要があります.これについては,またの機会に.もしくはKawazの他の音屋 さんが説明してくれるかもしれません.

この独りよがりな長文が誰かのお役に立てば幸いです.
最後までお付き合いいただきありがとうございました.

おまけ

ここまで書いて,ふと,@tunacook さんにこのKawazAdventCalendarに誘われた時のことを 思い出したのですが,@tunacook さんのこんな一言.

Kawazのこの企画に参加していただけませんでしょうか?
個人的には新入生向けスライドにあった作業環境の解説を読んでみたいかもですw

・・・∩( ゚д゚)∩・・・すっかり忘れてた

全然,作業環境については触れませんでしたね・・・.

http://twitpic.com/4l64aj
この写真,ぱっと見た感じだと要塞のように見えますが,作業環境自体は非常にシンプルです.

写真にうつっていて,かつ作業に関係しているものは,

  • コンピュータ一式
  • MIDIキーボード
  • オーディオインターフェイス
  • スピーカー,ヘッドフォン

これだけです. この中ではMIDIキーボードとオーディオインターフェイスの2つが聞き慣れない機器だと思うので, これらについて説明します.

MIDIキーボードはピアノの鍵盤のような見た目をしていて,ピアノと同じ感覚で演奏をすると, どの鍵盤がどのぐらいの強さで押されたか,という情報をコンピュータに送ります. これにより,曲のフレーズをコンピュータに入力する時は,鍵盤を弾くだけで済むので, 曲の制作効率が上がります.かつ,鍵盤特有の表現を付けやすいという利点もあります.

オーディオインターフェイスは,一言で言ってしまえば高性能な外付けサウンドカードです. 今のコンピュータはわざわざ外付けしなくてもサウンドカードに相当する機能が始めから付いている ことが多いですが,オーディオインターフェイスは以下の2点で内臓のサウンドカードに勝ります.

  • ノイズが少なく,音質が良い
    音楽を作るためのサウンドカードですから,ノイズが多いと困りますよね.
  • 遅延が少ない
    これはどういうことかと言うと,コンピュータが「音を鳴らせ」と命令してから, 実際に音が鳴るまでの時間が非常に少ないということです.これは,MIDIキーボードで 鍵盤を押してから実際に音が鳴るまでの時間が少なくなることを意味するので, より違和感無く演奏することができるようになります.

というわけで,機材の説明でした.

1 Λlisue (@lambdalisue)

ピアノ部分とリズム・ベースの解説量の違いがwww

DTMとか絵とかはアウトプットが面白くて羨ましい限りです…

2 negiyan (@negiyan)

隅々まで舐めまわすように読んで感想は多々あれど、
最初の一言はこれ。ピアノウマッッ!!!

なんというアーケードでプレイしたくなる曲…^q^^q^階段譜面だね。
パーカスがこんなに重ねてつくられているなんて
聴いてるだけじゃ絶対気づかないよなー。トラック構成図って見るの楽しいね…

しんかさんのつくる曲って本当に聴き心地がいいなと常々思うんだけど、
こういう、音に対する細やかな気遣いがあるからこそなんだろうな。
大雑把な私も見習いたいとおもいました!

3 ちゃぼ (@nmb)

ピアノウマッッ!!!

アレンジから、crankyさんの楽曲とか好きそうだなぁーと思いました。 全然違ったらスイマセン。

4 TAWASi (@ttntawasi)

すげぇ!さすがSHiNKAさんや!高度だ...

まずとにかく創作ってなんだろうのとこが非常に納得同意!でした。 自分だとなんだかうまく説明できなかったのでホントありがとうございますです!

そして曲のクオリティたっけぇー リズムが入ると一気に化けますね!突如としてノリノリになるのが素敵!

でも、自分にはピアノの長さや強弱のあるなしの違いが、 曲の出来としての差としてあんまり違って聞こえないあたりに 音楽センスのレベル不足を感じますね... うーむ。やっぱ修行が足りんなー。 古いゲーム曲ばっかり聞いてるから生っぽい楽器の音のイメージが足りないのかもなぁ。

5 ぎぎねっと (@giginet)

お疲れ様でした!

ピアノのクォリティが高い!

装飾や音楽観察眼の項目など、体系的に書かれてあって、初学者でも要点を押さえやすくて良い感じです。この辺を心がけて作ってみますね。

読譜や音感などの項目を呼んでいる限り、やはり幼少期から楽器に触れてきた人とそうでない人の間には厚い壁がありますね。ゲーム音楽作りたいけど、今からだと相当頑張らないときつそうですね……!

やはり創作はイミテーションから、というのは全ての分野においてそうですよね。とりあえず定期的に耳コピしまくるところから始めてみようかなぁ。超長期計画で行きます。

6 SHiNKA (@shinka_cb)

>Alisueくん
今回の記事は表情付けの例だったので,どちらかと言えばピアノの表情付けの解説に重きを置きました. もちろん,リズムやベースの表情付けも大事だけど,それについてはまたの機会ということで笑

>negiyanさん
頑張って練習した甲斐があった!(`・ω・´)
最初から最後までほとんど休憩無しの階段譜面.なかなか体力が必要そうだ・・・!
細かい部分に少し気をつけるだけで結構変わるものなので是非是非試してみてくだされ!

>ちゃぼさん
ご察しの通り,Crankyさんの楽曲を強く意識したアレンジですw
クオリティの面では比べ物にもならないですが・・・

>たわしさん
楽器毎に表情づけの仕方が変わってくるので一概に強弱だけが表情の全てでは無いですよね. シンセならばLFOなりモジュレーションでウニョウニョさせるなど,生楽器じゃなくても工夫できる箇所はいくらでもあると思います. いずれにせよ,楽器についてよく知るということは大事ですよね.

>giginetくん 楽器に触れていた人のほうが作曲に入りやすいのは間違いないですね. でも,ある程度耳コピなんかをやっていると観察力,アウトプット力が勝手についてくるので,楽器に触れていなくてもある程度なんとかなると思います. あとはやる気次第・・・!w

7 H.Hiro (@h_hiro_)

鍵盤楽器は可能なかぎりマウスで打ち込まず弾きましょう
やはり,表現に説得力が生まれます.
マウスで打ち込む場合も,フレーズの強弱,音符の表情(レガート,スタッカート)や 楽器の持つ奏法(アーティキュレーション)を生かしましょう.

この辺、自分はもっと意識しなきゃなあ…と思いました。
鍵盤楽器は弾けないですが、トランペットを演奏してた当時のことを思い出しながらやってみます。

あと、打ち込んだ音(ノート)に対してテンポや強弱の微調整が指定しやすいソフトがあれば教えていただけると助かるのですが、何かいいものありますでしょうか。
いま使っているのはどちらかと言えば楽譜入力ソフトという感じで、テンポや強弱の微調整をするウィンドウを出すのが面倒→頻繁に使う気が起きない、という(のもあるかもしれない)ので。

8 SHiNKA (@shinka_cb)

打ち込んだ音(ノート)に対してテンポや強弱の微調整が指定しやすいソフト

最近の主要なDAWソフトならばどれを使ってもそれほど変わらない気がします. 強弱の微調整はピアノロールと呼ばれるインタフェースで行うことが多いので,このピアノロールが使いやすいDAWソフトを選ばれるのが良いかと思います. どれが使いやすいかについては人によってかなり好みが分かれるので,コンピュータミュージックに力を入れているような楽器店で実際に触ってみるのが良いかと思います.

テンポの調節に関しては,テンポや拍子を1つのトラックとして扱えるCubaseの上位版やDigital Performerの得意分野じゃないかなーと思います.他のDAWはあまり触ったことがないのでよくわからないです.すみません・・・.ちなみにSONARはバージョン6あたりまでのものをずっと使っていましたがテンポ.拍子の調節は非常に煩雑で使いづらいものでした・・・.最近のSONARはわかりませんが・・・.

9 ふぉす (@phos)

僕は1回目のDTMオフに参加させていただいた時以来お会いしていませんでしたが、その時と同じくやはりすごい!特に今回の記事で演奏されているピアノ。こんなに弾けたらどんなに気持ちいいだろうといつも思います。

観察力の話になりますが、お恥ずかしながら音楽を作る人を名乗っていながらほとんどやっていないことばかりでした・・・(汗 昔小学校のオルガンで"マリオのテーマ"を頑張って練習してたお陰でミの音だけは分かるようになったのですが…(笑 これからの課題が山積みです・・・w

さて、僕もSHiNKAさんにならって手打ちから鍵盤でやってみるスタイルをやってみようかな!と思ったところなのですが、ここでひとつ質問が。

鍵盤数が少ないキーボードによる曲作りの制限はあるでしょうか? もちろん鍵盤が多いほうが、ピアノの曲も簡単に入れられるでしょうし良いとは思うのですが、いかんせん高価なので最初は入門編として25鍵か32鍵のものをと考えていたのです。60鍵もあるものと25鍵ではさすがに違うのは分かりますが、25鍵と32鍵でも大きな違いがあるのでしょうか?もしあるようでしたら、32鍵の方をもう少し時間をかけてお金を貯めて購入しようかと思います!

10 SHiNKA (@shinka_cb)

60鍵もあるものと25鍵ではさすがに違うのは分かりますが、 25鍵と32鍵でも大きな違いがあるのでしょうか?

鍵盤数が多いと弾くことのできるメロディーの幅が広がるので,鍵盤数が多いに越したことはないでしょう.というわけで,25鍵よりは32鍵の方が良いと思います.

常日頃から鞄に忍ばせるためにポータビリティを重視する必要性などがある場合はこの限りではありませんが.

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