【GGJ】昔、プランナーという立場で参加していた時に考えていたこと(その1)

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ひとまず、自己紹介。

最終記事が 2015/12/02 でしたので、改めて自己紹介を。

こんにちは。GGJを中心にKawazにお世話になっておりました平野譲治と申します。

……確認したんですが、覚えていた以上にしっかり4年前の自分は書いていましたので、Kawaz との関係が気になる方はこちらへ… → https://www.kawaz.org/blogs/zaqzsw/2015/12/2/782/

最近はWebプログラマーというか、JavaScriptを中心にお仕事し、シナリオライターとしてもお仕事をするようになりました。

1児の父で、2019年5月前後に2児の父になる予定で、埼玉に生息しています。

記事制作に当たって

Geekさん( @geekdrums )の記事に触発されて私も書いてみようかと思った次第です。

↓Geekさんの記事です。

https://twitter.com/geekdrums/status/1083696512641552384

個人的にはGGJに参加する方々の制作の進め方って、千差万別で、相性の良し悪しがあるものだと思っています。

なので、できるだけ私個人の考えを出すのは控えようと思っていましたし、長らく参加していない身で何かを言うのは憚られるかなと思っておりました。

ですが、GGJ札幌に参加できないことを考えると、万が一にも誰かの助けになればいいかな、と思いを改めたため、制作に踏み切ってみました。

すみません、前置きが長くなりました。

GGJって? というお話については割愛させていただきます。

また、以下の記事は私個人の考え方であり、長文・乱文になりそうであり、文字ばかりになる予定なので、その辺りが大丈夫そうな方にお読みいただければと思います。

GGJに参加すること。

GGJへの参加というのは、実はものすごーく難易度が高いと思っています。

理由はそれぞれあると思いますが、「知らない人とゲームを作れるほどにコミュニケーションを密にしなければならない」というのがあると思います。

通常であれば人間関係を構築するための時間や労力を費やし、その上で能力を引き出し合って作る作品がゲームだと思っています。

もちろん例外や当てはまらないこともあると思いますが、とにかくまぁ、難易度は高いと思います。

そんな中で参加される方々は幸運の持ち主(誰かと一緒に来たとか)かも知れないし、すごく意欲の高い方なのかもしれません。

GGJの導入、意識合わせで、『合わせない』を意識する

GGJ札幌はやりやすさを事前に考慮してくださるので、非常に導入がスムーズでした。

必要な技能を持っている方を一通りチームに一人居るようにしていただいてますし、知り合い同士が一緒がいいというお話であれば考慮していただいてました。

さて、最初の挨拶の時に聞くようにしていたのが「何を目的にGGJに参加したか?」です。

面接ではないので気軽に応えてほしいのですが、学生さんとかだとそうは思われないようで難しいんですよね……。

この質問の意図としては、『メンバーの満足度向上の目安』になります。

ぼんやり考えて出るのはこのあたり。

  • ゲームの完成を目指したい! → 『完成』の骨組みができていればよさそう
  • ゲーム制作を体験してみたい → 『完成』が見えるレベルまで行ければよさそう
  • ゲーム制作に興味がある → 『完成』が出来なくても楽しければよさそう
  • なんとなく・暇つぶし → 『制作』ではなくとも楽しければよさそう

こんな感じで、集まった人たちで完璧に意識が合致することというのは少ないと思います。

なので、作業分担をするにしても、その人の『満足度』を重きにおくことを前提としてました。

企画の考え方、お話の進め方

さて、大体1日目で企画の骨子が固まると思います。

骨子を固めるために必要な材料として私は『やりたいこと』を聞くようにしました。

これは「目的」とは別の、純粋な「やりたいこと」になります。

例えばこんな感じ。

  • 特定のキャラ(かわずたん・ねこ・かっぱなど)を使いたい!
  • 長編RPGを作りたい!
  • シナリオ重視のゲームを作りたい!
  • 効果音をたくさん作りたい!
  • 普段女の子ばかり描くから、男の子を描きたい!

こういうざっくばらんな『やりたい』と先ほどの『満足度』、そこにメンバーの技能を照らし合わせて、実現可能な範囲を模索します。

この際、否定的な言葉をできるだけ使わないようにしています。(難しいですが)

上の例で行くとこんな感じ。

  • 長編RPGを作りたい!
  •  └他のメンバー的には実装可能?
  •   ├実装可能
  •   │└では、他の『やりたい』要素はどれくらい巻き込めそうか?
  •   │ ├割と多い
  •   │ │└であれば、これを中心に考えてみよう
  •   │ └少ない
  •   │  └であれば、他の『やりたい』と合わせるためにはどうすればいいか考えよう
  •   └実装不可能
  •    └では、どのレベルなら実装可能?
  •     └代替案 or 難しい
  •      └今回はその案を温めておいて、別の機会に使えるように考えよう

『やりたい』の強さや難易度、色んな事を合わせながら考えて企画を練ります。

この時大事だと思っているのは、程度の違いはあれ、メンバー全員が『いいね!』と言っていること。

時間的に難しい事も多々ありますが、『いいね!』とどこかしらで思っていないと生産性というのは簡単に落ちるものなのです。

高いハードルを越えて、期待に満ちたGGJだったのに、『いいね!』と思っていないゲームを作るのは、ちょっといい思い出になりそうもありませんから。

一時休止。

思い立って書いてみたものの、ざっくばらんに書きすぎて寝る時間を大幅に超過。

明日も息子を保育園に送って仕事に行かねばならないので、このあたりで一時休止。

気が向いたらGGJ本番までに続編……作業進行から最後の追い込み、個人的な質問などを記載したいと思います。

見切り発車で申し訳ないです……。

(※ごめんなさい、Not Foundになったので変な記事出しちゃいました……。)

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